Drumsの来月出るアルバムからの新しいシングルカット
2 doorとかもそうだけど、人気が先攻すると
何となく斜に構えて聴いてしまって
好きじゃなくなってしまう事が多々あります
このドラムスもそういう感じで嫌いだと思ってたけど
今回のシングル聴いて正直申し訳ないなと、
すごく良いじゃないですか!
こんなキラキラしたメロディーも書けるんだね
ヘタレロックとか言ってすいませんでした;;
正直英国の音楽事情的に、大きな期待(本人は望んでいるのか?)を背負ってる
良いんだよ好きにやっちゃえばー
好きな人は好きだし嫌いな人は嫌いなんだよ音楽なんて
100万枚も売れるレコードは嘘っぱち
売れたら勝ちとか、一発屋とか
そういう価値観はもう過去の遺産
要は、この曲を毎日聴きたいかどうか
そうでしょ?
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