たぶん紹介するのは二回目だと思います
このアルバム本当に良くて良くて
今日ライブ行かなかった事をいつか後悔しますねきっと。
去年はPassion Pitのアルバムを聴いてて
このアルバムに出会えて良かったと思いましたが
今年はこのアルバムに出会えてよかった
誰かに認めてもらわなくても
雨が降ってる寒い日に
道の隅に咲く一輪の花が綺麗だと感じる事が
すごく素敵な事
だけどその綺麗な花は、実在しない皆の夢の中に咲いていて
それは明日には枯れてしまう
逆に言えばだからこそ美しい
儚くとも淡くて
なおかつ甘いメロディーラインと
どこか悲しげな声は反則
シューゲイザーとかジャンルを分けること自体がもうナンセンス、
彼らは最高にポップでロックな作品を作り上げた。
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